一戸建て住宅の費用を抑えたい時の防犯対策


防犯フィルムのメリット

泥棒の侵入を防ぐための対策を検討しているけれど、費用はかけたくないという人は多いと思います。一戸建ての場合、泥棒の侵入口として最も狙われやすいのは玄関ではなく窓からとなっています。窓ガラスを防犯性の高いものに交換したくてもお金をかけたくないという時に便利なのが防犯フィルムです。防犯フィルムは好きな場所に施工できるほか、防犯ガラスにくらべ費用が安く済むというメリットがあります。また高性能のものにはガラスが破られて被害にあった際に適用となる「お見舞い保険」が付帯されていることもあるので安心です。防犯フィルムは市販でも手に入れることができますが貼る際に高度な技術を要するため、上手く貼れる自信がない場合は業者への依頼を検討する必要も出てきます。

防犯ガラスと防犯フィルムの異なる点

防犯フィルムには費用をかけずに防犯対策ができるというメリットがある一方で、耐用年数は10~15年程と防犯ガラスよりも寿命が短くなっています。大きな異常が見られなければそのまま使用することもできますが、経年劣化により美観を損ねてしまう恐れもあるため注意が必要です。
防犯フィルムを貼り付けることで窓を割られて侵入される被害を未然に防ぐことができますが、メリット・デメリットをよく理解した上で検討することが大切になります。

また防犯ガラスと防犯フィルムとでは価格や強度も変わってくるため、どちらかで迷っているという場合は建物や周囲の環境、予算に合わせて選ぶというのも一つの手段です。