手作業の集計が自動化される!!勤務状況も把握しやすい!!


手作業の集計が不要になる

従業員の労働時間を把握するには出社時間と退社時間を知る必要があり、そのアイテムとしては打刻タイプのタイムレコーダーとタイムカードのセットが使われてきました。従業員ごとにタイムカードが用意され押した時間の打刻ができるため、一応出社時間などの情報は取れるようになっています。しかしカードに打刻してくれるだけの仕組みだと後で個々の従業員や給与計算担当者が手作業で計算などをしなくてはならず、計算ミスなども多く発生していたようです。タイムカードアプリはタイムカードではなくICカードなどでタッチした時刻をシステムに記録するので、時間の情報はコンピュータに入力されています。計算の手間がかかりませんし、計算間違いなども減らせるでしょう。

リアルタイムに勤務状況を把握

会社にとって人材は非常に重要で、適材適所を行ってより効率的に運営をする必要があります。これまでの勤怠管理では各従業員の勤務状況を把握できるのが1箇月近くかかるため、遅刻や残業の多い従業員の把握や人が足りない状況が放置されるケースがありました。タイムカードアプリは従業員が打刻したらすぐにシステム上に情報が記録され、それが情報を管理している人事部や各従業員の上司に伝わるようになっています。遅刻などが多い従業員にはその場ですぐに注意が行くので、改善してもらいやすくなるでしょう。工場などでは日によって作業員の出社人数が変わるときがありますが、リアルタイムに勤務状況が分かれば作業員の過剰な部署から少ない部署への応援要請などがしやすくなります。

出勤時と退勤時にガチャンと押すイメージがあるタイムレコーダーですが、働き方の形が多様化するのに合わせて、パソコンやスマホで出来るタイプも開発されています。